JOOST!!

2007-09-10 : , , : minorio : 123 views

こんなすごいものがあったとは!

JOOST。これこそ真のインターネットTVじゃないだろうか。
ロゴや Web サイトからアプリケーションのインターフェイスまで、洗練されたデザインでクリエイティブの質も高い。

以下、Joost の特徴を joost wiki より引用。

Kazaa や Skype で成功を収めた Niklas Zennström と Janus Friis の2人がJoostを作りました。
P2Pを使って、Kazaaはファイル、Skypeは音声を、そしてJoostでは動画を交換します。

クライアント・サーバー型と違ってP2Pで動画を配信するので、アクセスが集中してサーバーが落ちるということがありません。

Warner, Viacom(MTV, BET, Paramount), CBS, National Geographic, ロイターなどが番組を提供してます。
面白くて良質の番組が供給されることに。
JoostのサイトのWhat’s Onで確認できます。

コカコーラ、マイクロソフト、インテル、IBM、HP、ノキア、ソニー、ナイキ、VISA、米軍など名だたる有名企業がスポンサーになってます。
また Index Ventures、Sequoia Capital などの有名ベンチャー投資会社も出資しています。
ということで、まだβ版だけど、将来性を多いに期待されて、成功間違いなしと思われてます。

ここでニュースが2つある。いいニュースと悪いニュース。

1つ目は、Joost が未だ招待制を採っているということ。誰かに招待してもらわないと Joost アプリをダウンロードできない。

でもこのハードルはもちろん越えられる。
ここ(http://www.joostteam.com/invitations/)でサインアップすれば正式な invitation が届く。

2つ目は、Mac ユーザーだけが関係する。現在のバージョンでは、残念ながら Intel Mac のみ対応なのだ。ちょっと古い Mac だと PowerPC というプロセッサを使っているため、Joost アプリが動作しない。

今のところこちらの問題を解決するのは難しい。公式サイトのフォーラムでは案の定 PowerPC 版を望む人々の署名活動が始まっていたが、開発側からの公式コメントはない模様。新しい Mac を買うか、PowerPC 対応の新バージョンが出ることを信じて待ち続けるしかない。

と、書いてはみたもののやはり我慢できず、しまい込んであった旧式の自作 PC を掘り出してきて数年ぶりに電源を入れた。軋むような異音を発しながらノロノロと起動する老いぼれように半ばあきらめながら Joost をインストールしたのだが、意外にもあっさりと絵が出た。インターフェースの反応は鈍いものの、音声はクリアだし、映像も途切れずに流れる。凄すぎる。技術のパワーに圧倒される。

語学の習得にはテレビがもってこいだと言われるが、これを毎日見ていればかなり英語の勉強になるに違いない。チャンネル数も豊富なので日本のテレビはなくてもよさそうだ。あとはもう少しだけましな PC がほしいけど・・(ほんとは新しい Mac がほしい)。とりあえず OS を入れ直してみようかな。

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コメント(1)

  1. minorio : 2007-09-20 0:00:57

    Windows XP をインストールし直し、まっさらな状態で JOOST を入れました(ただし、その前に膨大な数のセキュリティパッチと ServicePack1 のパッチを当て、DirectX を最新版にアップデートするなどの忍耐を要する作業が必要です)。

    ところが、なぜか番組が始まりません。「Coming Up」のメッセージと番組の題名だけが表示され、それが1秒おきに切り替わるというのがえんえんと繰り返されるのみで、いつまで経ってもビデオが表示されません。チャンネルを変えてみてもまったく同じです。

    JOOST Forum には Firewall が通信を阻害している可能性があると出ていたので、XP のファイアウォールを切り、セキュリティソフトを停止して見ましたが、解決しませんでした。

    ほとほと困り果てたので、関係なさそうだけど Windows XP に SP2 のパッチを当ててみることにします。やれやれ。

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