『ニート脱出』和田秀樹(扶桑社)

2007-11-17 : : minorio : 85 views

続けて和田本。

ニートになるほどでなくとも、誰しも人付き合いを面倒に感じるときがあったり、自分の性格でこういうところを変えられたらいいのに、と思う部分はあったりするんじゃないだろうか?

性格を変えると言ったって、そんなもの変えようがないというのが多くの人の実感しているところであり、それはその通りだと僕も思う。

そこで、性格を変えようとするのではなく、行動だけを変えようというのが行動主義の考え方なのだが、この本はそれをベースにしている。ニートになる人というのは恐らくセルフコントロールが下手な人なんだろうけど、実はセルフコントロールが上手な人の方が少なくて、多くの人がその部分に悩みを抱えているんじゃないかと思う。

やる気が出ない、自信が持てない、人と接するのが苦手、仕事に生きがいを感じられないなどのありがちな問題に対して、そこから抜け出すためのわかりやすい方法が書かれているので、普通に働いたり勉強したりしている人でも、ちょっと読んでみたら面白い部分があるんじゃないかと思う。

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コメント(2)

  1. アインシュタイン : 2007-11-19 0:44:03

    確かに、性格はなかなか直らない。
    っていうか、ほぼ無理だァ。
    私も直したい所、いっぱいあるし。
    ただ、仕事の役割での性格っていう
    具体的な場面に対する性格(行動?)なら、多少変えられるよね。

    おもしろそう。

  2. mizuno : 2007-11-19 1:25:25

    さっそく読んでみようかな

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