Braun シェーバーを格安でアップグレードする方法(訂正あり)

2008-08-27 : : minorio : 534 views

1,000円弱の投資でシェーバーの性能を3世代分アップデートできる方法を見つけました。(^_^)

これをライフハックと言っていいのかどうか・・。まあちょっとした工夫ということで。

シェーバー(ひげ剃り)というのは約180日ごとに外刃と内刃を交換しないといけません。逆に言えば刃を替えることで新品のような状態に戻るというわけです。

僕のシェーバーは5年くらい前から使っている Braun シンクロシステム(BS 7630)というモデルで、何度も刃を交換しながら使っていますが、その間に新型シリーズがすでに4機種出ています。当然ながら刃の部分も進化して性能が上がっているはずです。

先日、そろそろ刃を交換するか、新型の機種に買い替えようかなと思って売り場に行ったところ、BS 7630 の3世代先までは、刃のサイズ・基本構造が全く同じだということに気付きました。そこで、内刃だけを3世代先のモデルのものと交換すれば最小限の投資で新機種にアップグレードできるのでは、と思いついたわけです。

早速店頭にあったサンプル品の刃を入れ替えてみました。バッテリーが切れているので実際に動かしてみることはできませんでしたが、ぴったりはまっていて問題なさそうに見えるので、BS 7630 用のセット(定価5,775円)の代わりに外刃(3,780円)と新型の内刃(2,940円)を買ってみました。セットを買うより945円だけ余分な出費です。

旧型と新型の内刃を比べると刃の設計がかなり変わっていることがわかります(上が旧型、下が新型です)。恐らく旧型よりもかなり鋭角な刃先に変わっているはずです。

実際に使ってみると、新型の刃では切れ味が向上しているようで、ヒゲを剃っているときのジョリジョリ音が全くありません。剃れてるのかどうかわからないほど、無音でヒゲをカットしていきます。でもちゃんと剃れています。

今までより深剃りができるかというとそんなことはないのですが、肌に押し付けなくても剃れる上、一発できれいに剃れるので、何度もシェーバーを往復させなくてもいい分、肌にもやさしいです。

逆に、音がしないので剃れていないのではと思って肌に強く押し付けたりしつこく剃ったりすると肌を痛めます。価格.comのレビューなんかでは、Braun の新型機種が剃れないというコメントが多いので不思議でしたが、その理由がわかった気がします。みんな音で判断しているんでしょう。切れ味が格段によくなったせいで、これまでよりも簡単に剃れるようになったことに対応できていない人が結構いるみたいです。

ともかく、7000 シリーズの外刃・内刃を使う機種の人は、内刃だけ 8000 シリーズに交換すれば、格安で3世代分アップグレードできるのでお薦めです。(^_^)/

僕も新型を買わずに済んだので、ずいぶん節約できました。

追記(2008.08.28)>

と、よい評価をしましたが、その後もテストをした結果、どうやらかなり「浅剃り」しかできないようだという事実が判明してきました。「ブラウンがそんな駄作を世に出すはずがない」という先入観が間違った結論を導いてしまったようです。

正しい評価としては、この新しい内刃は切れ味はよいものの、あまり深剃りができないようです。あるいは、勝手に組み合わせた内刃と外刃のマッチングが悪い可能性もあります。

剃った直後に別のブラウンの1枚刃のシェーバー(Cruiser 3 Z-50)で剃ってみるとそちらの方がきれいに剃れました。

あまり役立たないライフハックになってしまいました。とほほ・・。

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