
葉陰で居眠りしているみたいなコガネムシ。
昔は身近だったけど、大人になって興味がなくなったからか、虫が減ったためなのか、久しぶりに見かけた気がする。

シジミ蝶がローズマリーの葉先で休憩していました。
ギンバイカの花にはアゲハ蝶も来るんだけど、一瞬で飛び去ってしまうので写真におさめるのは難しいです。
葡萄の枝にはイモムシ狙いとおぼしきハチがよく偵察に来ています。
ところで、ムシたちくらいのスケールだと空気はちょうど僕らにとっての水みたいな感じになるらしいです。プールの中では歩くよりも泳いだ方が速いけど、ムシたちが空中を飛ぶのも同じ感覚みたいです。
ムシたちが進化の過程のどこで枝分かれしたのか不思議に思っていたんだけど、海にいるミジンコとか動物性プランクトン、オキアミやカニのような外骨格の連中は昆虫にわりとよく似ています。小さい生き物にとって水の中を泳ぐのも空気の中を泳ぐのもそれほど差がないと考えれば、彼らが水中から空中へと進出したのも自然な流れのような気がします。
植物はもともと海藻が陸地に進出したものらしく、それらをエサにしていた生物も一緒に上陸したのだと考えられます。
初めて陸に進出した魚はアカンソステガだと言われていますが、それは海藻が陸に上がって樹木へと進化したことによって可能になりました。アカンソステガは初めて肺を持った魚(?)で、現在海にいる魚のうち、サメなどの原始的なものを除いてほとんどはこの一旦陸に上がった魚が再び海に戻ったものの子孫だそうです。魚が浮き袋という肺の一種を持っているのはそのためで、浮き袋がなければサメと同様に常に泳ぎ続けていないと死んでしまうそうです。
かなり脱線したかな・・。(^_^;)
3つ目の花が咲きました。(^_^)
結構病気にやられたばらでしたが、薬剤の効果はたしかにあるようで、新しく生えてきた葉っぱはきれいです。
心配していたトカちゃんもやっと姿を見せてくれました。元気そうです。
昨日はバラの枝にも登っていました。大丈夫なのかな・・?
ちょっと心配だけど。
またまた可憐な雑草がありました。(^_^)
ミクロな花ですが、ひとつひとつがとてもきれいな形をしています。
(極小の折り鶴をつくる人がいるけど、あんな感じ)
しかもネジネジになっていて、下の方からスパイラル状に開花していくようです。
ネジヅルランとか、そんな名前はどうでしょう?
P.S. デジカメが古いせいか、オートフォーカスがいい加減になってきて苦労してます。
雨のなか、アベリアも咲きはじめていました。
枝があちこちに取り留めもなく伸びていくので困ったちゃんだなあと思っていたのですが、こんな花だったとは。サツキかツツジみたいなのを想像していたので予想外でした。
まん丸くてかわいらしいつぼみが大量に付いているので、これからすごいことになりそうです。(^_^)

気がつくと変な花が咲いている。どこが変だって、葉っぱが途中で3つに分かれていて、分岐点のところに花が付いているのだ。
こんなアバンギャルドな咲き方って見たことない。この雑草はなんという名だろう?
風力発電のプロペラみたい。風車草っていうのはどうだろう?
朝見てみると、昨晩薬剤を散布したばらのひと枝がぐったりしています。
雨が降っているとはいえ、今までこんなことはなかったので、薬を撒いたせいだと思われます。スプレーは気化熱を奪うので長い時間吹きかけると葉が冷えてしまう冷害というのがあるのですが、昨晩は注意して散布したつもりだったのに・・?
葉っぱもうなだれていますが、それよりも茎に力がなくぐたーとしています。もはや身体を支える力もなくほかの木の枝に寄りかかっている状態だったので支柱を立てました。参ったな。(>_<)
もう一本の枝はしっかりしているので今ひとつ不可解なのですが、つぼみが付いた枝だけに心配です。うーむ、いろいろ難しいなー。
ばらの黒星病が治らないので、ついに殺菌剤を散布しました。
トカちゃんは相変わらず頻繁にばらの枝に登っていますが、最近は枝が伸びたせいか、一番上まで登らずに途中で降りてきてしまうことが多いみたいです。アブラムシは先端の若い葉にしか着かないのに・・。
それでもほとんど虫がいないのはトカちゃんのおかげだと思っています。
しかし、黒星病で枯れてしまう葉も多くなってきました。下の方の葉ほど病害を受けやすいようで、これでは丈ばかり伸びて「高づくり」になってしまいます。
トカちゃんに害が及ぶのを恐れて薬を避けて来ましたが、いよいよ殺菌剤を散布する決心をしました。
使ったのはマネージ エアゾルという製品です。
殺虫剤は入っていません。しかし、魚毒性があると書かれているのがかなり気になります。トカちゃんにかかったらヤバそうなので、夕方日が沈んでから散布しました。けっこう臭うのでたぶんトカちゃんも近づかないでしょう。
ばらの病気が治りますように!
完全に枯れたように見えるけど一応残しておいた草たちの一部が、なんと復活の兆しを見せ始めた。
左はトクサ。気がつくと細い茎が伸びている。真っ先に枯れた草だったのでこれは本当に驚いた。
右は名前不明の草。すっかり茶色くなって久しいのだけど、部分的に鮮やかな黄緑色を呈し始めた。いずれは完全に緑になるんじゃないかな。
植物の底力にはほんとうに驚嘆させられるばかり。やつらは一体どうなってるんだろう。