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「デザインとアート」アーカイブ


『崖の上のポニョ』みてきました

2008-08-15 : : minorio : 37 views

近所の映画館のレイトショーで『崖の上のポニョ』を見てきました。(^_^

かわいくてよかった。昔から変わらない宮崎駿のキャラたちは今回も魅力的でした。

一部のレビューでは、わかりにくいとか、そういう意見もあったけど、実際に見てみるとそんなことはちっともなくて普通に楽しめました。

過去の超大作に比べるといくぶん力の抜けた感じがあるけど、でもこれはこれでよかったんじゃないでしょうか。そんな感じです。

あと、ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ♪の歌がいいです。(^_^

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トヨタのセグウェイキラー「Winglet」

2008-08-07 : , , : minorio : 95 views

最初セグウェイの真似じゃんと思ったけど、両手が自由になるしこっちの方がクールかも!なんか普及しそうな気がします。
セグウェイは交通法的にNGとかで日本では乗れないみたいだけど、これは平気なのかな?

ますます運動不足な人が増えそうだけど・・。(^_^;

トヨタのセグウェイキラー「Winglet」が最高すぎな件(動画あり) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

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2015年のメディア・コンテンツ産業

2008-06-26 : , , , : minorio : 59 views

野村総合研究所の描いた 2015年の未来像。そこにはクリエイターがもっと自由に活躍できる世界がシャレた映像で表現されている。

ほんとにこうなったら楽しいだろうなあ。それに、このビデオ自体とてもよくできている。一度見てみてください。

消費者調査結果とクリエイティブ産業への変革シナリオ(ビデオ)

消費者調査結果とクリエイティブ産業への変革シナリオ(テキスト)

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『TOKYO 0円ハウス 0円生活』坂口 恭平著

2008-06-16 : , , , , : minorio : 53 views

うーーむ、これはとてつもない本だ。

とりあえず、ここ数年の間に読んだ中で一番おもしろい本だと思う。

僕は同じ本を2度読むことはまずないんだけど、これは図書館に返却する前にもう一度読もうかなと思っているくらい。

とにかく読んでみてほしい。ぜったいに損はしないと思う。

ただし、世界がひっくり返ってしまう人もいるかも知れない。
けどまあ、それはそれで悪くはないんじゃないかな。(^_^

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シームレスな車!?

2008-06-11 : , , : minorio : 64 views

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コンセプトとしてはわかるけど、本当につくれるとは・・!

確かにスゴい。割れるところとか・・。

BMW GINA Light Visionary Model revealed - Autoblog

この素材、車に使えるなら建築にも使えるんじゃないのかな?

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『モノからモノが生まれる』ブルーノ・ムナーリ著

2008-06-01 : , , , : minorio : 74 views

イタリアのプロダクト・デザイナー、グラフィック・デザイナー、絵本作家、造形作家、映像作家、彫刻家、詩人、美術教育家であるブルーノ・ムナーリ氏の著作です。なかなか素敵な本で、手元に1冊置いておきたい気分になります。

デザイナー、設計者、プロデューサー、プロジェクトリーダー、経営者など、およそ「プロジェクト」と呼ばれるものに関わるすべての人にとって、有益な示唆を得られる本ではないでしょうか。25年ほど前に著された本ですが、書かれていることは本質的で時代を超えて適用可能です。

またこの人は、子どもをどう育てれば、柔軟な感性を失わないまま大人になることができるのか、という問題に深く取り組んできた人で、子どもの教育についても随所で述べられています。彼がダネーゼ社と一緒につくったいくつかの子ども向けの本やおもちゃはとても魅力的です。

本書では、料理の作り方から建物の設計に至るまであらゆる企画行為を「プロジェクト」というひとつの枠組みでとらえます。そこには普遍的な方法論があるというわけです。この「問題への取り組み方」を知ることが重要です。

また、冒頭で「豪華さはデザインの問題ではない」と言い切っています。曰く、

 豪華さは、他の人を見下したいと感じる大勢の人にとっての必需品である。他の人に教養があれば、豪華さは偽りだと知っているが、物シラズならば、豪華に暮らす人のことを褒めたり、もしかするとうらやましがったりするかもしれない。ところで、物シラズからの賛辞に関心を示すのは、いったいどんな人たちだろう?それはたぶん、愚か者だ。
 豪華さとは、じつは愚かさの表われなのである。
 例:金の蛇口は何の役に立つのだろう?もしこの蛇口から、汚染された水が出ていたら、同じ費用で浄水器を取り付け、蛇口は普通のままにしておく方が賢いのでは?つまり、豪華さとは、高価な素材を誤用することであり、機能を改良することではない。要するに、バカのなせる業なのである。

いいですね!Bravo!

最近は「富裕層マーケティング」なんていう言葉がもてはやされていますが、大半は豪華さをウリにしたものに過ぎません。モノを売るのが仕事の人たちはそれでいいのでしょうが、作り手としてはあくまで本質を追求すべきであり、そういうものとは一線を画していたいものだと思います。

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Nike+ SportBand

2008-04-09 : , , , : minorio : 198 views

ちょっといいかも?実物を見てみたい。

USB直挿しリストウォッチ Nike SportBand - Engadget Japanese

追記(2008.04.11)

ついでに、nike+ に登録してあるメールアドレスなどの情報を変更する方法をメモ。

以下の URL からログインすれば OK。これがなかなかわかりにくかった。(^_^;

https://nike.jp/register/nikeplus/login.asp

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『アイデアのヒント』ジャック・フォスター / 青島淑子訳

2008-03-14 : , , , : minorio : 86 views

以前に紹介した『アイデアのつくり方』(ジェームス・W・ヤング / 今井茂雄訳)を下敷きに、より具体的に「どうやれば実際にアイデアを手に入れることができるのか」について書かれた本です。

全体に流れるユーモア感覚の中に、著名人の言葉や著者の体験に基づくエピソードなどが散りばめられていて、読み物としても楽しめます。

何より気に入ったのはこの標語で、著者の上司がデスクの前に掲げていたものだそうです。僕も早速プリントしてデスクの前の壁に貼りました。(^_^
できれば原文の英語で書いたものを貼っておきたいなーと思うんですが・・。

かなり本質的なところを突いた内容なので、読んでおいて損はないと思います。誰でもアイディアを手に入れられるということがよくわかるはずです。お薦め!

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日本からスーパーブランドが生まれないのはなぜか?

2008-03-11 : , : minorio : 108 views

スーパーブランドとは、結局のところ「特にどうということはない工業製品を、高付加価値を付けて販売すること」なんですね。これが日本は苦手らしい。高付加価値の商品となるとどうしても手仕事によるものになってしまう。それはなぜなのか?ということを説明してくれている文章を見つけました。

本来は、美術品の世界にまでコスト主義の影響が出て来てしまっている状況を嘆いた内容なんだけど、その中になるほどと思わせる面白い記述があったので紹介します。

そういえばアールヌーボーとアールデコって、名前は似てるのに雰囲気が随分違っていて、短期間にこれほど変化したのはなぜだろう?と思っていたんですが、この記述を読むと一連の流れが理解できて、その辺りも少し納得です。(^_^

長いけどコスト主義の耐えられない軽さ - 思索の副作用 - Tech-On!より引用(引用元のサイトは無料の会員登録をすれば見れます)。

時計を19世紀末まで戻してみたい。その時期、欧州で「アールヌーヴォー」と呼ばれる一つの芸術様式が生まれた。それは当時欧州に広く紹介されるようになった日本の工芸品から大きな影響を受け生まれたものだったが、この流行は欧州を覆いながら大きな芸術運動へと発展していく。様式というものが「芸術は高度な技能を持つものしか生み出せない」「だから特定階層(当時の欧州では貴族階層)の人たちしか持てない」という状況を打破するという考え方で、この系譜としてウィリアム・モリスの「アーツ・アンド・クラフツ」などの芸術開放運動が生まれ、それは社会主義運動と結びつきつつ単なる芸術運動から思想の高みにまで昇っていく。

 その運動は、日本にも逆輸入されることになった。その代表的なものが、アーツ・アンド・クラフツなどに触発されるかたちで生まれたとされる「民芸」である。昭和初期に柳宗悦が提唱したもので、民芸とは文字通り民衆の工芸を指す。高名な芸術家が生み出し特定階層が独占してきた工芸品ではなく、「貧しい無名、無知の工人」が民衆のために作ったものにこそ「正しい美」が宿っていると柳は考えた。この思想は、それに賛同する芸術家たちの卓越した力量もあって、工芸分野を中心に大きな影響力を保持し続けることになる。そして現在でも、その力は衰えてはいない。

 民芸運動のもう一つの特徴は、手仕事にこだわったことである。そのことは、ウィリアム・モリスがその時代背景もあり、結果として手仕事を重視したことに由来するのだろう。民芸運動では、それが厳格化されて引き継がれる。柳は「もし機械が美を殺すなら、世をも殺しているのだと悟らねばならぬ」とまで言った。

 けれど本来、「手仕事」は手段であり運動の眼目は、「特定階層が独占してきた美を開放し、民衆の生活と一体化させること」、つまり「美の量産手段の確立」にある。だから、それが当然の流れとして欧州では、20世紀初頭から工業生産技術を「芸術開放」の手段として積極的に利用しようとする動きが出てくる。その流れの中から生まれたのが、芸術様式としてのアールデコであり、美術学校のバウハウスである。

日本工芸の系譜は欧州の工業製品に

 アールヌーヴォーが複雑かつ優美な曲線を多用したのに対し、アールデコは明快な直線と円弧を特徴とする。バウハウスで試作されたランプや家具などの作品も、多くは直線や円を使って構成されている。つまり、機械を使って工業的に生産することを前提とし、生産性を考慮しながらどこまで美しさを追及できるかということを突き詰めようとしたのである。それは、今日まで延々と続く近代デザイン理論そのものであり、それを生み出したバウハウスは、記念碑的存在として「フォルム・フォローズ・ファンクション」という名言とともに後世まで記憶されることになるのである。

 つまり、日本の工芸品から多大な影響を受け欧州で生まれた芸術解放運動は、欧州ではその理念が工業製品に引き継がれていく。ところが日本に逆輸入されたその運動は、あくまで手仕事にこだわり、工芸界内にとどまりつつ一派を形成し、その系譜は工芸品の一部に引き継がれたのである。もちろん、それが発祥した当時は日本にも「様式としてのアールデコ」は伝播し、バウハウス的考え方も多くの人たちによって紹介された。しかし、日本人の多くが装飾様式としてのアールデコを流行として受け入れつつも、工芸品の理念から生まれた「民芸思想」を工業製品の理念であるバウハウスの理論に「アップデート」するほどの運動は、この国ではついぞ現れなかった。

 この歴史を振り返ってみて分かるのは、欧州の工業製品は「高付加価値商品」である工芸品の系譜に連なるものであり、日本の工業製品はそうではなさそうだ、ということだ。「日本は工芸か工業かという葛藤を経て自ら理念を生み出すことなく、葛藤の末に生まれた近代デザインの理論を完成品として輸入し、工業の世界に植え付けた。その差が日本と欧州の差」と、デザイナーでもある某大学教授は指摘しておられた。

 「そうかぁ、だから日本は工芸や芸術といった分野では高付加価値なものが作れても、工業製品ではそれができないのか」と、ちょっとがっかりしてしまう。いやでも、可能性はなくはない。いや大いにある。何しろ、近代デザインの生みの親であるバウハウスのルーツであるアーツ・アンド・クラフツ運動の、そのまたルーツであるアールヌーヴォーは、日本の工芸品があったからこそ生まれたものなのだから。欧州などよりずっと以前から芸術開放が実現され、美しい工芸作品を庶民にも行渡るほど大量に生産するシステムを確立させてきたのが日本なのである。

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漆塗りのモニター枠

2008-03-09 : : minorio : 172 views

今回の展示会では「漆 x デジタルサイネージ」と題して、漆塗りのモニター枠の展示も行いました。

かなりかっこよくできあがったので、海外なんかに持って行ったら売れそうな気がします。

こちらは2種類つくってもらったうちのもうひとつのモデルです。絣(かすり)のような布を下地に使っているので、こういう模様が出ています。

モニターに流す映像は、一般公募の写真が集まらなかったので、結局グレゴリー・コルベールさんの Ashes and Snow の DVD を再生しました。ノマディック美術館は今はメキシコに行っているみたいですね。

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