ハックと言ったって、大したことをするわけじゃないんですが。(^_^
うちで使っている無印良品(MUJI)のゴミ箱は、いわゆるコンビニ袋を取り付けてゴミ袋として再利用できるようになっている定番のものです。
最近はバージョンアップされて、サイズの小さいコンビニ袋でも取り付けられるようになっていると思いますが、うちのは旧タイプなので比較的大きめのサイズのコンビニ袋じゃないとうまく使えません。これをなんとかしようというのが、今回のハッキングの目的です。
で、少し前からどうしようかなと考えていたのだけど、うまい方法を思いついたのでやってみました。
1分ぐらいで簡単にできてしまった。方法さえ思いついてしまえば、あとはなんてことないですね。
さらに洗濯バサミを使ってひと工夫。これで完成です。
針金部分のクローズアップです。ちょっと曲げただけです。
同じ問題で困ってる人はいないかも知れないけど、なにかの参考になれば。
先週末の3日間、東京芸大でワークショップに参加して、3日目の作品製作でオリジナルの楽器をつくってみました。
製作意図としては、世界一簡単に弾けるギターがほしいということで、コード進行の譜面だけあればギターや和音の知識が全くなくても曲を奏でて楽しめるようなものをつくりたいと思いました(僕自身そういった知識がないので)。
和音(コード)の切り替えをどのような操作で行うかがポイントでしたが、ねじるというのは割と簡単な気がしたのでそれをコンセプトにしました。
最終的な形態はブーメランのようなものをイメージしています。およそ楽器らしからぬ木製の道具のようなものからギターサウンドが響く、みたいな感じです。バックパックにポンと放り込んで持ち運べるようなものがいいです。
とはいえ、今回つくったのはハードウェアによるスケッチみたいなもので、ねじって音階を調節するところまでだけを実現しました。ねじり加減によってC(ドミソ)〜B(シレファ)までのメジャーコードを、さらに左手側の2つのボタンの組み合わせでマイナーコード、セブンスコード、マイナーセブンスコードを鳴らすことができます。一応、20数種類の和音が出せる計算になります。
とにかく時間との戦いでしたが、なんとか完成し、ほかの参加者の人たちにも演奏を体験してもらったり、楽しかったです。
それにしても、+GAINER も processing も FUNNEL も、本当によくできていてスゴいです。まさか3日でここまでできるとは思ってもいませんでした。ワークショップというもの自体がはじめての体験だったのですが、とても充実した内容で大満足でした。
やっぱりモノをつくるのは心底楽しいです。(^_^
このビデオでは左手がカメラでふさがっているので右手しか使っていませんが、本来は両手で持ってねじって演奏します。
明日から3日間、東京芸大のフィジカルコンピューティングワークショップに参加します。
フィジカルコンピューティングというのは、電子工作とパソコンのプログラミングをくっつけたようなもので、こういう基盤(写真)を使ってパソコンとセンサーやモーターなどをつなぎ、プログラムを書いて制御するというものです。

おそらく、工夫すれば家電なんかも制御できるんじゃないかと思います。
なんだかワクワクします。夏休みの自由研究ノリで行ってきます。(^_^)
ちなみにこんな本も出てます(もちろん購入済み)。
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