きのうは京都で「やっぱりアーティストが一番いいよね」という話で盛り上がっていたのだけど、アーティストは替えが効かないので大事にされる。その点「クリエイター」や「先生」だとちょっと扱いが劣る気がする。
明日の午後、FPD International という展示会で講演させてもらうので、今日は横浜のホテルに泊まっているのだけど、チェックインしてみると予想外にいい部屋をとってくれていたので驚いた。
てっきり狭いシングルルームに違いないと思っていたら、20階の広々としたツインルーム。豪華バスルームに政治家風バスローブまで完備。しかも海の見えるベランダ付き。
ちょっとだけアーティスト的扱いを受けたような気分。(^_^;
窓からの景色もけっこうすごい。
夜景もなかなか素晴らしい。
やっぱり「アーティスト」だな〜。
これまでずっと、国内でも海外でも、ほとんどの旅行をメッセンジャーバッグひとつで済ませてきたのだけど、最近はみんながトロリーバッグを使うようになったせいか、空港内にカートがあまり置かれていないため、クソ重いショルダーバッグを担いで広いターミナル内を歩き回るのはキツくなってきた。
というわけで、来週のヨーロッパ出張を期に、僕もトロリーバッグ派に乗り換えることにしたのだけど・・。
いざ理想のバッグを探してみるとなかなかいいものが見つからない。いろいろと探し回ったあげく、やっと納得のいくものを見つけました。(^_^
今回考慮した条件は以下の3つ。
・機内持ち込みサイズ(3辺の長さの合計が 115cm以内)
・タイヤが付いていて転がせること
・ジッパーにカギが掛けられるとなおよい
あとはなるべく軽くて丈夫なものということで選んだのが、Karrimor というイギリスのメーカーのもの。デザイン的にも徹底的にシンプルでよい感じです。
karrimor > airport ST40(メーカーサイト)
背負えるということは特に条件に入れてなかったのだけど、登山用のザックをつくっているメーカーなので結構しっかり背負えるようになっていて、使い道が広がりそうです。
細部を知りたい人はこちらのアルバムをみてください。通販だとなかなか細かいところがわからなくて苦労したので、購入後に撮影した画像を共有しておきます。(^_^
ラスベガスでの2日目が終わりました。
今日は朝からデジタルサイネージのツアーに参加して、午後もコンベンションセンターで世界各地の事例を聞きました。
時差ボケの眠気が襲ってくるのでかなり辛かったですが、仕事的には多少収穫があったかな、という感じです。
今日は食事の写真を撮ってみました。(^_^
まずは朝食です。コンベンションセンターの中にある食堂で、$12 くらいでした。
グレイビーソースがたっぷりかかって、かなりのボリュームです。
朝食が多かったので、ランチはサラダとオレンジジュースだけにしました。
でもこちらの人たちは常にモリモリ食べてます(そのせいか、驚くべき体型の人々を多々見かけます)。
夕食は、ハンバーガーです。マクドナルドの隣に「FATBURGER(直訳するとデブバーガーもしくは贅肉バーガー)」という店があったので、入ってみました。
実は 1950 年代からあるらしく、チェーン展開もしています。ポテトとドリンクが付いたセットで $10 ぐらい。味はマクドナルドの方がちょっとおいしいかな・・(^_^;
でも決してマズくはなく、むしろこちらの方がお客さんが入っていました。
今週は火曜から金曜まで京都に出張してきました。
写真は恵美須神社(えべっさん)の縁起物で「人気大よせ(にんきおおよせ)」というらしいです。僕は初めて見たのですが、京都のお店ではこれを飾るのが習わしだそうで、商売繁盛を願って、毎年1つずつ輪を大きくしていくんだそうです。
中にぶら下がっているお人形さんはお客さんを表していて、毎年大きくして行くのは商売が発展するように、という願掛け。大きくなりすぎてお店に飾れなくなったらまた一番小さい輪に戻るそうです。
京都らしく、華やかで面白いですね。インテリアとしてもイカす感じなので僕もひとつほしいです。正月10日の初ゑびすに行くと売っているそうです。(^_^
先日のシカゴ・ニューヨークへの旅行で撮って来た映像をビデオレポートにまとめました。
デジタルサイネージの設計事務所を新しい仕事として始めようと考えていて、そのための米国視察でした。
シカゴで Digital Signage EXPO 2007 を見たあと、ニューヨークで休暇がてらいろいろなところを見物してきました。
このレポートには仕事関係のものしか載せていませんが、それ以外の部分でもいろいろと面白かったので、少しずつアップしていきたいと思います。(^_^
映像がうまく再生できない場合はこちらのリンクを試してみて下さい(リンク先ではビデオファイルをダウンロードしてから再生することも可能です)。
16日(火)、スキーはお休み。安曇野へ行ってみる。
まずは碌山美術館。碌山(萩原守衛)さんは明治34年に22才でニューヨークへ渡り、フェアチャイルド家の学僕として美術学校へ通い、その後24歳でパリへ渡るなど、かなり思い切った人生を送った人みたいです。30歳で夭折した彫刻家ですが、個人的には美術館の建物が気に入りました。北欧風のフォークロアな感じで手作業による暖かみのある装飾が随所に施されており、暖炉やだるまストーブなどもかわいらしくいい感じでした。
続いて安曇野市豊科近代美術館へ。ここは地元とは縁もゆかりもない彫刻家、高田博厚の作品を常設展示しています。が、中途半端な地元の作家を収蔵するよりはいい。彫刻をしっかり見たことはなかったけど、素晴らしい作品が結構あり、彫刻も面白いなーと思いました。
その後、松本市へ移動して旧開智学校と松本城を見学。旧開智学校は明治の旧制小学校で日本で最も古い小学校のひとつ。廊下が広く、扉には寺社の欄間みたいな豪快な龍の木彫があったりして、当時の意気込みが感じられる。こういう学校だったら子どもでも何となく勉強する気になってしまいそうです。それにしても、長野県って文化的に随分進んだ土地だったんでしょうね。
松本城には閉城時刻ぎりぎりに滑り込み。天守に登ると松本盆地の隅々まで見渡せる。さすが国宝と感じさせる美しく立派な城ですが、明治初期には競売にかけられるほどの危機があったらしい。それを地元の有力者たちが買い戻して守ったそうです。立派です。
12日(金)、スキーに行けないので真田氏の城下町松代を訪れた。ここは佐久間象山の生まれた土地でもあり、歴史的な文化財が多く残る地域らしい。
たしかに立派な塀に囲まれた大きな屋敷がいくつも目に付くが、松代城址の情景(写真)は寒々しく、兵(つわもの)どもが夢のあとという感じ。実際、信州の風はえらく冷たい。真田邸は長期修復工事中で敷地内の庭園の池も凍り付いていた。(^_^;
あまりに寒いので池田満寿夫美術館に逃げ込む。ほかに客はなく、閉館までじっくり鑑賞。前日に北斎を見たところだったので何となく江戸美術 vs 現代美術という感じになった。北斎はやっぱりスゴい。90歳まで描き続けたという点でも勝っているが、池田満寿夫も好きな作家なので十分楽しめた。