すっかりお庭にハマってます。(^_^;
今日は雨の翌日だったので空気が澄んでいてきれいでした。メインは皇居のつもりでしたが、偶然通りかかった旧安田庭園がよかったです。庭園を遺しているのはダイナスティ系(将軍恩賜)を除けば財閥系ぐらいしかないので、財閥も捨てたもんじゃないなと思ってしまいます。
現代の金持ちは庭なんて遺さないでしょう(金持ち度合いが桁違いなのかも知れませんが・・)。成功して庭を遺せたらオシャレだなーと思います。(^_^
ともあれ、これほど多くの素晴らしい庭園が都心にあるというのはすごくいいですね。行かないともったいないぐらいです。アメリカが建国230年らしいので、300年前につくられた庭を持っている日本人は少しぐらい誇りを持ってもいいのかも知れません。
独自の形式の庭園というのは、かなりの文化的蓄積のある国でなければ生まれないように思います。イギリス式、フランス式、中国式、日本式ぐらいは思いつきますが、ドイツ式庭園とかアメリカ式庭園などは聞いたことがありません。
外国からのお客さんには、とりあえず浜離宮恩賜庭園とか見せるといいかなと思います。ある意味で日本文化の結晶のような気がします。
今日のコース(約32km):
皇居→旧安田庭園→江戸東京博物館→愛宕山→東京タワー(写真と標高グラフ付きの地図)
愛宕山も偶然通りかかったので初めて登ってみたんですが、夜だったせいもあるのか、かなり面白かったです。(^_^
東京は視線のレイヤーを変えて見ると相当面白いです。自転車でもかなり回れるのでぶらぶらしてみるのはお薦めです。
そのほかの写真はこちら
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またまた行って来ました!今回は北の方を回りました。(^o^)/
小石川後楽園、六義園(りくぎえん)、旧古河庭園の3庭園を巡った後、オマケで池袋の東京芸術劇場の建物を見て来ました(磯崎新に「東京五大ゴミ建築」呼ばわりされていると聞き、どんなものか確かめるため)。
東京周遊と言いつつ、もはや庭園巡りですね。(^_^;
写真・標高グラフ付きツアーはこちら↓から。
今回は坂の多いコースでしたが、距離はまたもや40kmに到達しませんでした(34.5km)。
写真の一部を紹介します(そのほかの写真はこちら)。
一番よかったのは、旧古河庭園の植治作の日本庭園でした。これはもう一度晴れた日にも行ってみたいです。(^_^
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『対称性人類学』中沢新一 著 デス。
難しそうな題名が付いてますが、ものすごくわかりやすいです。面白いので先を読むのが楽しみになります。(^_^
たぶん、生まれてから今までに読んだ本のなかで一番すごい本かも。ぜひ読んでみて下さい。
創造性の秘密や、心の本質、資本主義と宗教の構造などに触れた部分は目から鱗です。もちろんその他の部分も面白く、ひとと世界の見方が変わるかも。
クリエイティブな活動をしている人、人の精神や心理学に関心のある人などはもちろんですが、誰にでもお薦めできる本です。(^o^)/
あちこちの図書館にも蔵書があるようなので、借りて読むのもいいと思います(僕は渋谷区立図書館で借りました)。
DATA:
| 書名 | 対称性人類学 |
| 叢書名 | 講談社選書メチエ |
| 著者名 | 中沢 新一 |
| 出版者 | 講談社 |
| 出版年 | 2004.02 |
| ページ | 302p |
| サイズ | 19cm |
| ISBN | 4-06-258291-0 |
著者の紹介:
1950年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、中央大学教授。宗教学者、思想家。「チベットのモーツァルト」でサントリー学芸賞受賞。
一応、Amazon.co.jpへのリンクも。
今年の5月は雨が多いような気がするけど、今日は久々に晴れた。
そのさわやかな風に運ばれて「石焼きいも〜」の声が流れてきた。一瞬耳を疑ったが、「やきいも〜。いも〜」と連呼しながら近づいてくる。
個人的には焼きいもと言えば冬というイメージが強いのだけど、最近はそうでもないのだろうか?それとも、この焼きいも屋さんには5月になってもイモを焼いて売らねばならぬ事情でもあるのだろうか・・。
そういえば3月ぐらいだったか、焼きいもを売るかたわら不要品の回収もやっている軽トラを見かけてちょっと感心したことがあった(それほど成功しているようには見えなかったけど)。
同じ近所だし、もしかしたら同じ人かも知れない。世界の焼きいも界に革命をもたらそうと、日々たゆまぬ努力を続けているアツい男なのかも知れない。
あるいは焼きいも屋は身分を隠すための隠れミノで、本当は隠密の使命を帯びた外国のスパイなのか。だとしたら日本では5月の焼きいもは不自然だと誰か教えてやった方がよいかも・・。
国立国会図書館は、行ってみたいと思いつつなかなか行けないままなんですが、インターネットで素晴らしい絵本の公開をしています。
いろいろな企画のギャラリーがありますが、「江戸日本とジャポニズム」では江戸時代の絵本が朗読付きで楽しめます。
桃太郎とか。(^_^;
僕らが知ってるのとは筋書きがちょっと違ってたりします。

最近、日本文化とか昔ながらの日本的な価値観などについて考える機会が多いのだけど、そういうわりと古風な考え方のひとつに「強いだけでは偉くはない」というのがある(もしくは、あった)と思う。
強いだけでは偉くないのはなぜかと考えると、強い者には応分の責任が伴うということなんじゃないのかな。強い者がその重い責任を果たしてこそ、はじめて「偉い」ということになるんだと思う。
まあちょっとした思いつきなので、だからどうだというわけではないのだけど、例えば地球環境の悪化の責任を蟻に負わせようという人はいないだろう。蟻のような小さきものには自分の巣を守ることが責任であり、地球のことなどは人間ぐらいの力を持ったものが責任を持たなくては・・。んー、あまりうまい例ではないけどまあそんな感じです。
そこまで極端な話じゃなくても、人間社会のあらゆる部分で同じようなことは言えると思う。強くなって、勝って、それで終わりじゃなく、強くなって大きな責任を果たすことを目標に向上心を燃やすような、そういうことを学校や家庭などでももう少し教えた方がいいのかも?という気がしないでもない(マンガで教えるのも手だけど)。
最近は大人でもそういうことをわかっていない人が多いような気もする。昔の日本人が本当のところどうだったのかは知るよしもないけど、もうちょっと立派な人が多かったんじゃないのかなと思ったりする今日この頃です。
正午過ぎ、久しぶりに秋葉原の駅前に立った。
なんだこれ?景色がすっかり変わってしまっている。半年か1年か、それくらいの間にガラス張りの高層建築が林立、まったく別の顔になってしまうなんて。さすが日本。さすが東京だ。
昨日アキバに行ったのは、友達の友達がグラビアアイドルをやっていて、握手会の応援を頼まれたから。何でも萌え系グラビアアイドル(?)ということらしく、聖地アキバに初めて乗り込む重要なイベントなのだそう。(^_^;
まあこんな機会でもなければまず触れることのない世界なので、ついでにメイドカフェにも行こうと計画して友達と待ち合わせたが、駅前の変貌ぶりにいきなり驚かされた。しかしこんなのは序の口で、このあとさらにヘンな体験をすることになるのだけど・・。

ちょっと遅れて握手会の会場に着いてみると、思った以上にひとがいて、なんだか撮影会状態になっている。しかしこの光景はなんだろう?大のオトナが・・。ちょっと頭がクラクラする。
同行の友人が、この日本の平和さは海外に輸出するべきじゃないかというアイディアをうっかり思いつき、国境無き温泉団(温泉とグラビアアイドルをセットにして世界の紛争地域に派遣。1日休戦にして温泉に入ってもらい、グラビアアイドルが握手会を行う。あまりの平和さにばかばかしくなって紛争状態解消)などというオカしなネタで盛り上がってしまった。
握手会でちょっとおかしくなったままメイドカフェへ。でも最近話題になっているだけあって長蛇の列ができている。店内をのぞくとシケてたので退却。期待はずれメイドカフェの穴を埋めるべく、同じくらい強烈なアナザーワールドはなんだろう?と考えた結果、なぜか競艇に行ってみることになる。
競艇は大田区の平和島というところでやっているらしい。行くしかない(?)。
さて、競艇場。競艇は公営のギャンブルだ(と思う)けど、運営は京急がやっているらしい。かなり大きな建物で、相当大勢の人がいる。ただし客層が完全に偏っている。特定の年代、階層の男性しかいない(要するにヨレっとしたおっちゃんだけ)。100円から賭けられるようなので見よう見まねで3レース。予想屋のおっちゃんが個性的で面白い。
しかしレース自体は意外なほど地味だった。エンジン音もそこそこ。よくわからないうちにスタートして、3周回っておしまい。んー、盛り上がらない・・。(^_^;
ただ、賭け方にいろいろと種類があって、上位3位までに入る2隻を予想する「拡連複」というのが素人向けっぽいかなということがわかった。また行くとは思えないけど。
最終12レースが終わると競艇場はさっさと閉まってしまう。ここでなんと携帯を落としたことに気づく。競艇場を探したが見つからない。どうやら行きのタクシーで落としたような感じ。とにかくドコモに電話して休止してもらう。どうも朝から調子が狂いっぱなしだけど、とりあえず夜23時からのボウリング大会まであと5時間余ってしまった。
この5時間でさらに変な行動をしてみようということで、なぜか成田空港まで行くことに(すでに意味不明)。VIPラウンジとかいうのがあるらしいのでそこに行ってみる。
が、2時間近くかかって行ったのにあまりにショボ過ぎるVIPラウンジに落胆。仕方なく夜の飛行場を少し眺めて帰還。
上野の韓国料理店(ここのチヂミはマジうまかった!)で夕食後、やっとボウリング大会。ここはビールなど持ち込みOK。10レーン貸し切り状態で楽しい。でもみんな様子がおかしい。(^_^
2ゲーム後、中目黒でシェアハウスをしている友人宅に移動。朝まで元気に飲み。喉枯れる。帰りのタクシーでまた携帯を落とす。やれやれ。(T_T
今度は友達が拾っておいてくれたので助かったけど、この日は一日中なにかが狂っていた。
異常に移動し、意味不明な行動&初体験が多い1日だったけど、楽しかったのでよかろー。
タクシー内で落とした携帯は東京タクシー近代化センター(03-3648-0300)に電話してみたけど今のところ情報はないらしい。(>_<、
携帯をなくしたのは初めてだけど、戻ってこないかも・・。
メインで使っているvodafoneの方は友達が届けてくれたので大丈夫です。
とても面白いです。いま全ての日本人に読んでほしい本ですね。
ぜひぜひ読んでください。
さらっと読める本ですが、僕は読みながらなんども膝を打ちました。(^_^
面白いポイントがたくさんあるのでレビューを書きにくいのですが、本書中で紹介されているエピソードのひとつを引用しておきます。
大正末期から昭和の初めにかけて駐日フランス大使を務めた詩人のポール・クローデルは、大東亜戦争の帰趨のはっきりした昭和十八年に、パリでこう言いました。
「日本人は貧しい。しかし高貴だ。世界でただ一つ、どうしても生き残ってほしい民族をあげるとしたら、それは日本人だ」
フランス人にそこまで言わせたものはなんだったのか・・?
現代の日本人についても彼は同じことを言ってくれるだろうか?
夕方のニュースで偶然見てしまったんだけど、この下町の職人さんはものすごい。
江戸の町を10分の1スケールで再現しているのだけど、素材から工法まで完全に当時と同じようにつくり、家具調度に至るまでいっさい手を抜かない仕事ぶりには感動した。家具といったって、本当に江戸の家にあったであろうものはひとつ残らず再現しているのだ。桶だって幅5mmくらいのカンナを自らつくって本物と同じパーツで組み上げてあるし、掛け軸やのれんの文字も直筆なら、徳利やお猪口まで火鉢で土を焼いてつくっているらしい。
いまは樋口一葉の小説に出てくる江戸の町のシーンを再現しているのだとか。
こんなすごい人がいるなんてほんとに驚いた。世界中から注文があるらしいけど、ご本人はめちゃくちゃ謙虚なおじいさん。とにかくつくるのが楽しくて仕方がないという顔をしていた。素晴らしい。
会って話を聞いてみたいなー。
蜷川幸雄が初めて歌舞伎を演出するというので話題になっている。しかも演目はシェイクスピアの喜劇で演じるのは尾上菊之助。
菊之助と聞いて思い出すのは、歌舞伎座で働いている友人に連れて行ってもらった舞台だ。去年の三月だからもう1年以上前のことになるけど、菊之助が舞った女形の青衣の女人の美しさは今でもはっきり覚えている。あれはヤバかった。
女の子たちにも菊之助の女形を見て色気というものを学んでほしいと本気で思ったぐらい。笑
今度の『十二夜』では双子の兄妹・斯波主膳之助(しばしゅぜんのすけ)と琵琶姫(びわひめ)の一人二役を菊之助が演じるらしい。うーん、前の方の席で見たいなあ。でも高いなあ・・。